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だだちゃ豆の美味しさの秘密 「おいしさの決めてとこだわり」
◇ 美味しいだだちゃ豆づくりは「根粒菌」を増やすこと

ぷっくりとおいしそうに膨らんだ豆のおいしさの決めては「根粒菌」をいかに多くするかにかかっています。根粒菌は根っこについている丸い球状の根粒に住む細菌。大気中の窒素をアンモニアに変換し、宿主の植物の生育に欠かせない窒素を供給する働きをしています。

手間暇を惜しまずにこまめに土寄せを何度も繰り返し、この根粒菌を増やすことで、より一層美味しいだだちゃ豆が育つというわけです。そして、根粒が根にたくさんつくと通気性もよくなり、病気に強く健康な豆が収穫できます。

だだちゃ豆 根粒菌
◇ 鮮度が命、徹底した温度管理

収穫適期はほんの一瞬。さらに天候に左右されるうえ、収穫時間にも制限があるため、作業は夜が明けないうちからライト照らして行われます。枝豆は暑さに弱くデリケートで、炎暑の中収穫すると豆が熱をもって蒸れて腐ってしまいます。そのため、午前10時から午後3時の炎天下では収穫しないようにするなど、とても気を使います。

新鮮さを保つために収穫したらすぐ作業場に運び、枝からさやを取ります。その後ひとさやずつ選別・袋詰めして保冷庫に入れて保管し、朝採りのものはその日のうちに出荷。出荷場でも保冷庫に入れ、出荷のトラックも保冷車と、しっかり温度管理されて届けられます。

“旬の一番美味しい時期に食べてほしい”それが生産から流通まで一貫して貫かれるだだちゃ豆づくりの美味しさのこだわりです。

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