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「つや姫」のおいしさのルーツ
 明治時代に山形県庄内町(旧余目町)で阿部亀治氏が育成した水稲品種「亀ノ尾」は、品種改良の交配親として盛んに用いられ、その良食味性が「コシヒカリ」や「はえぬき」に引き継がれています。その「亀ノ尾」をルーツとして、日本で一番美味しいといわれている「コシヒカリ」を凌ぐ極良食味米として開発されたのが「つや姫」です。

  「『コシヒカリ』より美味しいお米を全国の消費者にお届けする。」ことと、「栽培がしやすく、品質・食味が安定している。」ことを目指して開発された「つや姫」。

  名稲「亀ノ尾」から110年。類まれな才能を秘めた「つや姫」は、山形のゆたかな自然、脈々と伝えられる農家の愛と知恵に恵まれ、全国の食卓へお届けします。




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